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業務移管のお知らせ

2007年10月15日よりライトラインジャパンの全業務を、株式会社リンバードに移管しました。新会社リンバードのラックマウントに関するページは下記をクリックしてください。内容がさらに豊富になっています。

新会社リンバードのラックマウントページはこちらです。

サーバーラック [ラックマウント]

ラックマウントサーバーの普及のスピードには目を見張るものがあります。ライトラインが米国で Paramount の販売を開始したのが 1999 年、数ヶ月遅れて日本でも販売を始めました。当初、米国での普及の波が日本にやって来るまでには時間がかかると想定していましたが、グローバル化の影響なのか、日本でもまたたく間に普及し始めました。

最初は奥行きが無く、また耐荷重にも優れていない従来のネットワーク機器専用ラックに、ラックマウントサーバーを搭載しようとして、苦労されたお客様も多かったようですが、サーバー搭載専用ラックが普及するにつれて、ネットワーク専用ラックとサーバー搭載用のラックは異なるものだという認識がなされるようになりました。

ところが、サーバーとその搭載するラックとの間には、ひとつの問題が解決されると次の新たな問題が発生するといった、追いかけっこが行われているのが実情です。例えば、ラックの耐荷重が増え、搭載できるサーバーの数が増えると、熱の問題が(システムラック)新たに発生しています。

しかし、ラックマウントサーバーが登場した最初から、大きな課題として現在に至るまで続いている問題があります。それがサーバーをラックに取り付けるマウント方法です。

ラックマウントサーバーの搭載方法

ラックマウント レールの取り付け一般的にラックマウントサーバーは引き出すことができるように、サーバーレールとそれをラックマウントレールに取り付けるブラケットが付いています。従って、実際にはサーバー本体をラックマウントレールに取り付けるのではなく、サーバーレールとそのブラケットをラックマウントレールに取り付けます。つまり、サーバーレールとブラケットがマウントできるならば、そのサーバーはそのラックにマウントできるということになります。

搭載するラックマウントサーバーの奥行きにバラつきがあっても、サーバーの奥行きがラックマウントレールの有効奥行き内であればこのブラケットの調節によってマウントすることができます。( 19 インチラック 奥行きについて

サーバーの奥行き調整を可能にする、サーバーレールとブラケットですが、実はこのサーバーレールとブラケットの形状がサーバーを搭載できない大きな要因となる場合が多いのです。

ラックマウント レール断面図

この図は Paramount (40D) の上部からの断面とラックマウントレールの拡大図です。拡大図にあるようにラックマウント用のネジ穴は、(A)、(B)の 2 箇所あり、機器のラックへのマウントは両方の穴を利用することができます。サーバーの取り付けはブラケットを(A)の前面の穴からネジ止めするタイプが一般的です。

ここで問題となるのが、サーバーレールの形状です。サーバーレールには厚みがあるので、レールと( B )の接触面からブラケットを(A)でネジ止めできるスペースが十分にないと、サーバーレールがラックマウントレールに取り付けられないという事態が発生します。つまり、(C)の寸法がラックマウントできるどうかの重要な鍵となります。 Paramount の場合、(C)の寸法が490mmあり、 TIA/EIA-310-D 規格のサーバーであれば全て搭載することができます。

この他、サーバーがマウントできない理由にはいくつかありますので、詳細については弊社営業までお気軽にお問い合わせください。

レール断面図PDFダウンロード レール断面図PDFダウンロード


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