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業務移管のお知らせ

2007年10月15日よりライトラインジャパンの全業務を、株式会社リンバードに移管しました。新会社リンバードのホームページは下記をクリックしてください。内容がさらに豊富になっています。

新会社リンバードのホームページはこちらです。

サーバーラック [システムラック]

現在のサーバールーム、データセンターは以前に比較して非常にデリケートな問題を数多く抱えています。ブレードサーバーの登場、セキュリティ対策、熱処理問題、オペレーターへの配慮等、次々と新たな対応が必要となっています。

システムラック 鳥瞰図また、現在サーバーやネットワーク機器などのIT機器のライフサイクルは 12 ― 18 ヶ月といわれています。これに対してデータセンターのインフラのライフサイクルは 10-15 年とされています。技術革新により、サイズ、消費電力、冷却方法等が日々変化するIT機器は、データセンターのインフラに比較して、 10-15 倍の変更があることになります。それはすなわちデータセンターのインフラをどのように整えればいいのか、ということがどれだけ重要であるかを意味します。

こうしたニーズにお応えするために、ライトラインは対費用効果を最大限に高めるための製品の開発、販売を行っています。

熱処理問題

IT機器から放熱される熱がラック内で滞留し、ラック内の温度が上昇すると、IT機器の故障などの問題が発生します。また、IT機器を取り巻く外気温度が10℃上昇するごとに、IT機器の寿命は半減するともいわれています。しかしながら、1Uサーバーの普及、ブレードサーバーの登場によって、IT機器からの放熱量は益々増大しています。

増大する放熱を処理するために、現在主流となりつつあるのがフリーアクセスを利用しての冷却方法です。これはフリーアクセスに直接冷たい空気を送り込み、ラックの下から冷やすという方法です。熱は上部へと移動するので、その特性をうまく利用することで冷却効果を最大限に引き出そうというものです。熱は同じ部屋内の上部を通り再び冷却させるか、あるいはダクト等を利用して熱を部屋外へと運び、再び冷却させるという方法があります。

システムラック 冷却方法

システムラック ドアオプションこの冷却方法で最も重要なことは、ラックの前から後ろへ、下から上へと空気を対流させることなく一定方向へ効率的に空気が流れるようにさせることです。ライトラインの Paramount エンクロージャーシステムでは、エアフローを一定化させるためのドアー、トップパネル等のオプションを豊富に取り揃えています。

ケーブルマネージメント

フリーアクセスを利用しての冷却方法には、しかし新たな問題が生じています。フリーアクセス内のエアフローをスムーズに行わせるためには、エアフローを妨げる障害物がフリーアクセス内にあってはならないため、旧来のようにフリーアクセスを利用してのケーブル配線が行えないという副産物を生んだのです。

Paramount では、ラック内のケーブル処理をスムーズに行わせるケーブルマネージメント・アクセサリーだけでなく、連結されたラック間、さらにはラック内から外へ大量のケーブル配線が行えるスペースを確保し、またラック上部でのケーブリングが可能なアクセサリーを取り揃えることで、この問題を解決しています。

ネットワークラック ケーブルアクセス ケーブルトラフ
ネットワークラック ケーブルアクセス ケーブルトラフ

幅30インチ(762mm)のネットワークラックは、大量のケーブルをラック内で処理させることができます。

Paramount では、標準仕様としてケーブルをラック外の上部から引き込むことができます。

ラック間のケーブリングも標準仕様のケーブルトラフを利用することで、ラック上部でうまく行えます。

spc spc ウォーターフォール ウォーターフォール

滑らかな曲線のもつこのオプションを利用すれば、光ファイバーケーブルを傷つけることはありません。

spc spc ケーブルオーガナイザー ケーブルオーガナイザー

大量のケーブルをラック上部で分配処理させることができます。

spc spc オーバーヘッド・ケーブルマネージメント オーバーヘッド・ケーブルマネージメント

離れたラック間でも、ラック上部で上手にケーブリングをつなげることができます。

Paramount が提供するこれらのケーブルマネージメントは、フリーアクセスの無いサーバールームでも効率的なケーブル配線を行うことを可能にしています。

セキュリティ

Paramount では鍵のオプションを用意しており、セキュリティに配慮しています。

メカニカルキー 電子キーパッド キーパッド
メカニカルキー 電子キーパッド キーパッド

200個の異なる鍵を用意しています。

番号を自在に組み合わせ・変更することができるので、セキュリティが非常に重要な場合に最適です。

電源、バッテリー不要の自家発電で利用できる鍵です。


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